
目もとのアンチエイジング

目尻の皺(しわ)
笑った時にできる小ジワは、年をとったという印象を感じさせます。
的確な治療で笑顔に自信が戻ります。
笑った時にできる小ジワは、良い印象では円熟味を感じさせ、悪い印象としては老けて見えます。笑わなくてもくっきりと残っている目尻の皺(しわ)は、ヒアルロン酸の注射によって改善できます。笑った時に下まぶたから目尻にかけてできる皺(しわ)、またコメカミあたりまで放射線状に出る皺(しわ)にはボトックスの注射が適しています。注入方法は、短時間で簡単ともいえるため、どこのクリニックでも違いがないように思われている方もいらっしゃるようですが、実はどの部分を、どのような方法で、また、どのくらいの薬剤量で治療するのかなど、診断には長年の経験が必要です。
リッツ美容外科では、治療にあたってドクターがカウンセリング時に的確に診断し、治療方針を立てます。
ボトックス
ボトックスとはボツリヌス菌の毒素成分から、A型という血清型毒素だけを精製して取り出した製剤を使った、体に害のない注射薬です。2002年4月、アメリカの食品医薬品局(通称FDA 日本の厚生労働省にあたる)で、皺(しわ)治療にボトックスが正式に認可され、爆発的に流行し現在に至ります。
筋肉は神経伝達物質アセチルコリンの作用によって動きます。ボトックスを注入すると、このアセチルコリンの分泌を阻害し、一時的に筋肉自体が収縮できなくなります。ボトックスによる治療は、この働きを利用して皺(しわ)を消そうとするものです。治療は皺(しわ)の原因となっている筋肉を同定し、数ヵ所にボトックスを微量注入します。効果は3〜4日後ぐらいから出始め、4〜8ヶ月持続します。1年に2回を目安に続けていくことをおすすめ致します。
ボトックスは、日本では眼瞼痙攣、顔面麻痺、痙性斜頚の治療にも使われています。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は皮膚(真皮内)、関節液、眼の水晶体などの人間の細胞間組織に広く存在するムコ多糖で、高い保水性と粘性を有します。
ヒアルロン酸は、粒子の大きさの異なるものが存在します。粒子の小さいものは小ジワ、中くらいのものは、深い皺(しわ)、大きなものは皮膚のクボミ、たるみに使い分けます。ヒアルロン酸のアレルギー発生率は0.1%程度ですので、皮内テストを必要としません。カウンセリング後、当日に注入することも可能です。ヒアルロン酸にはさまざまな薬剤があり、効果の持続は、その特徴や注入部位によって異なりますが、一般的には6ヶ月〜12ヶ月ぐらいです。
ヒアルロン酸には、高い保水性や潤滑作用があるため、美容外科以外でも関節炎やリュウマチ、火傷、切り傷などの治療に使用されています。
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